2020年の活動

高大連携歴史教育研究会・第6回大会
  • 日時:2020年7月25日(土)・26日(日)
  • 会場:ZOOMによるオンライン
  • 参加者:全体会:180名、パネル①:132名、パネル②:147名、パネル③:128名、パネル④:139名
  • プログラム(第1日/全体会「〈阪大史学の挑戦〉一次史料からみる最新の研究成果」(13:15~16:15))
    コーディネーター:伊藤一馬(大阪大学)
    報告1:市大樹(大阪大学)「木簡からみる古代日本」
    報告2:伊藤一馬(同前)「文書・碑刻史料からみる宋代中国と東部ユーラシア」
    報告3:見瀬悠(大阪大学)「文書史料からみる近世フランス」
    コメント:八木啓俊(淀川清流高校)
  • プログラム(第2日)
    〈第1会場〉パネル①9:00~12:30/パネル②13:30~15:50)
    パネル①「家族・少子化・女性天皇-ジェンダーから見た日本の家の歴史」
    コーディネーター:小浜正子(日本大学)/司会:京樂真帆子(滋賀県立大学)
    趣旨説明:長志珠絵(神戸大学)
    報告1:野村育世(女子美術大学付属中高)「古代的ジェンダーから中世的ジェンダーへ-国家・家族・セクシュアリティ」
    報告2:桃木至朗(大阪大学)「勤勉革命から過労死・少子化社会へ-世界史の転換点としての東アジア近世化を再考する」
    報告3:徳原拓哉(神奈川県立鶴見高校)・中山恵(東京女子大学院生)・川崎一輝(京都私立高校)・松口優花(九州大学学生)・川島啓一(同志社中高)「ジェンダーの視点から見た近代化・大衆化-歴史総合を見据えた国民国家概念の教材化への可能性」
    報告4:小浜正子(同前)「グローバル化の中のひと・家族・社会-コロナであぶりだされたジェンダー構造-」
    総合討論(45分)

    パネル②「新学習指導要領の歴史系科目を通して、いかなる「資質・能力」の育成を目指すべきか」
    コーディネーター・司会:野々山新(愛知県立日進西高等学校)
    趣旨説明:野々山新(同前)
    報告1:星瑞希(東京大学)「歴史教育においていかにコンピテンシーを育成するか-教育目標と汎用性に焦点を当てて-」
    報告2:福崎泰規(福岡県立修猷館高等学校)「コンピテンシーの育成を目指した日本史学習の単元設計-学習者の学ぶ「文脈」に注目して-」
    報告3:野々山新(同前)「授業構成論の質的転換に向けた挑戦-育成を目指すコンピテンシーの決定要因に着目して-」
    総合討論(60分)

    〈第2会場〉(パネル③9:00~11:30/パネル④13:00~16:50)
    パネル③「中学校、高校、大学の接続と歴史的思考力の継続的育成-「感染症と社会」の授業を共通実例にして-」
    コーディネーター:藤村泰夫(山口県立西京高等学校)/司会:磯谷正行(愛知県立安城高校)
    趣旨説明:磯谷正行(同前)
    報告1:奥村信夫(滋賀大学教育学部付属中学校)「新学習指導要領に基づく中学検定教科書の変化及び中学における「感染症と社会」の取扱について」
    報告2:行壽浩司(福井県美浜町立美浜中学校)「感染症は社会をどう変えるのか-ペストの流行と西欧社会の変化-」
    報告3:大橋康一(滋賀県立守山中学・高等学校)「長寿化の要因は何なのか-統計資料を基に考察する-」
    報告4:藤村泰夫(同前)「スペイン風邪の流行を当時の日本人はどう感じていたのか-文字資料の読み取りから社会風潮を感じる-」
    報告5:飯島渉(青山学院大学)「大学教養課程での「感染症と社会」の授業-資料を踏まえた思考力の育成-」
    報告6:西牟田哲哉(愛知教育大学)「中学、高校、大学を通じた歴史的思考力の継続的育成と課題」
    総合討論(45分)

    パネル④「高大連携~高校・大学間の持続可能な対話を目指して~」
    コーディネーター・司会:矢景裕子(神戸大学附属中等教育学校)
    趣旨説明:矢景裕子(同前)
    ○セッション1:サステナブルな連携に向けて(13:10~14:30)
    報告1:中山拓憲(神奈川県立湘南高等学校)「高校・大学・博物館における連携の成果と課題-神奈川県の高大連携講座のこれまでとこれから-」
    報告2:小野塚航一(神戸大学)「地域歴史資料の可能性-史料ネット25年間の活動を振り返って-」
    報告3:北村厚(神戸学院大学)「世界史Aジグソー教材開発の模索-高大連携の実践を通じて-」
    報告4:赤澤明(堺市立みはら歴史博物館)「堺発の博学連携の試み-博物館と歴史研究・教育をつなぐ-」
    ○セッション2:高大対話としての大学入試(14:50~16:50)
    報告5:田中忍(兵庫県立芦屋高校)「入学前教育としての大学入試「世界史」問題」
    インタビュー:受験生は2020阪大世界史Bをどう解いたか
    質問者:矢景裕子(同前)
    回答者:文栄明日香(大阪大学外国語学部1年・関西大学高等部卒)・仁部屋みらい(大阪大学外国語学部1年・関西大学高等部卒)
    矢部正明(関西大学中等部・高等部)「世界史の思考力型大学入試対策指導を振り返って-課題と展望-」
    総合討論(40分)

    17:00~閉会挨拶:勝山元照(当会新会長)
東南アジア学会研究集会
  • 日時:2020年6月6日(土)
  • 会場:東京外国語大学府中キャンパス
  • プログラム
    10:10~10:10 開会挨拶・趣旨説明:桃木至朗(大阪大学/当会会長)
    セッション1 東南アジア史の用語リストと解説(10:10~11:10)
    青山亨(東京外国語大学)・深見純生(東南アジア史研究者)「東南アジアの歴史を教えるための用語をどう考えるか」
    セッション2 高校側の実践報告(11:10~12:30)
    竹田和夫(新潟大非常勤講師・元高校教員)「15~17 世紀東南アジアにおける金銀銅生産・流通と金属細工-大学講義・高校授業・マレーシア高校生向け授業における実践報告-」
    神奈川県社会科部会歴史分科会(澤野理・神田基成・中山拓憲)「学校ごとの東南アジア授業実践」
    セッション3 総合大学の東南アジア史概論(13:30~14:15)
    桃木至朗(同前)「大学の教養(入門)講義で東南アジア通史をどう教えるか」
    セッション4 外国語・国際系大学での東南アジア史教育の取り組み(14:15~15:00)
    菊池陽子(東京外国語大学)「東京外国語大学での東南アジア史教育の取り組み」
    コメント・総合討論(15:15~16:45)
    コメンテーター:渡辺佳成(岡山大学)、小島孝太(愛知県立一宮高校)
  • 主催:東南アジア学会
  • 共催:高大連携歴史教育研究会
    *COVID-19対策のためZOOMによるオンライン開催に変更。
第68回愛知県世界史教育研究会
  • 日時:2020年3月28日(土)
  • 会場:愛知大学名古屋キャンパス
  • 主催:愛知県世界史教育研究会
  • 共催:愛知大学国際問題研究所
  • 後援:愛知県教育委員会、高大連携歴史教育研究会
    *COVID-19対策のため中止。
公開シンポジウム「大学入試改革と歴史系科目の課題」
  • 日時:2020年3月20日(金)
  • 会場:一橋大学国立キャンパス
  • 主催:日本学術会議史学委員会中高大歴史教育に関する分科会・日本歴史学協会
  • 共催:高大連携歴史教育研究会・一橋大学大学院社会学研究科
    *COVID-19対策のため延期。高大連携歴史教育研究会大会にて特設パネルとして開催。
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