*S×UKILAM(スキラム連携):多様な資料の教材化ワークショップ
【日時】2022年12月27日(火)13:30~16:30
【会場】オンライン形式での開催
【主催】TRC-ADEAC株式会社
【企画・ファシリテーター】大井将生(TRC-ADEAC 特任研究員/東京大学 大学院 情報学環 特任研究員)
【参加費】無料
【参加カテゴリー】
①教材化ワークショップ参加
(所属・専門に関わらず、下記A,Bのお好きなチームにご参加いただけます。資格制限はございません。ワークショップはA,B混成チームで行います。)
A:学校関係者チーム / B:自治体関係者・MLA関係者チーム・企業・NPOなど資料紹介チーム
②ワークショップ非参加・視聴のみ
(最初の説明と最後の成果物発表以外のパートは、ブレイクアウトルームに分かれてのワークを予定しています。ワーク中は任意のお部屋にご移動いただき議論をお聞きいただく形になります。)
【プログラム】
・13:30~14:00 第1部:趣旨・ワークフローの説明、事例紹介、自己紹介
・14:00~15:50 第2部:チームに分かれて教材作り(ブレイクアウトルームを利用)
・15:50~16:30 第3部:各チームより議論や成果物の発表会、全体ディスカッション
補足:「面白い教材を作りたいけど、いい資料が見つけられない/権利関係などがよく分からない」という小中高の先生方など学校関係者の方や、「こんなにいい資料があるのに、なかなか学校で使ってもらえない/学校などでの活用(出口)を示してアーカイブの持続可能性や二次利用条件の改善につなげたい」という自治体・MLA関係者の方や研究者の方、あるいはご関心のあられる方に広くご参加いただければと存じます。
成果物なる教材は、二次利用条件に問題がないものに関しては、特設のアーカイブサイトにて、資料及びそのメタデータと紐付けて公開させていただきます。
参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方はこちらの「entry」よりお申し込みください。申込〆切は2022年12月26日(月)ですが、定員となり次第、期日前に締め切るのでご注意ください。なお、ワークショップ参加者の定員は20名、ワークショップ非参加・視聴のみ希望の定員は80名までです。