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東南アジア学会・研究集会「ミャンマー情勢を読み解く」のお知らせ

研究会

【日時】2021年9月1日(水) 13:00~17:00 
【会場】オンライン形式での開催 
【プログラム】*発表タイトルと発表時間については、若干の変更がある可能性があります。
・趣旨説明(13:05~)/長田紀之(アジア経済研究所)
・第一報告(13:15~)
 伊野憲治(北九州市立大学)「ミャンマー現代史に見る2021年「春の革命」の特徴」
 コメント:増原綾子(亜細亜大学)
・第二報告(13:50~)
 南田みどり(大阪大学)「文学的抵抗の変容-日本占領期の扱いを中心に」
 コメント:福冨渉(ゲンロン)
・第三報告(14:25~)
 土佐桂子(東京外国語大学)「クーデター下での市民の運動とネットワークの再編成」
 コメント:山本博之(京都大学)
・第四報告(15:00~)
 高橋昭雄(東京大学)「ミャンマーの村は村落共同体にあらず」
 コメント:小林知(京都大学)
・総合討論(15:45~)
・閉会(17:00)

参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方はこちら(Googleフォーム)よりお申し込みください(参加費無料/申し込み締切:8月29日(日))。