このたび高大連携歴史教育研究会第2部会では、第2部会公開シンポジウム「ねらいについての議論をしよう5」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
高大連携歴史教育研究会第2部会では、シンポジウム等の研究活動を通して、歴史系科目の授業づくりを行う際に目標論に立脚することが重要であるという認識を確認し、その実践を蓄積してきました。こうした成果の一方で、「目標論に立脚した授業」とはそもそもどのようなものなのか、「ねらいについての議論」とはいかなるものか、そしてそれらはより良い授業づくりにどのように資するものなのかなどについて、改めて整理することが求められています。これらの点に焦点をあてながら、目標論に立脚した授業づくりを進める動きをより一層広げるためには何が必要かについて、さらなる議論を進めていきたいと思います。
【日時】2026年1月24日(土) 13:00~16:30
【会場】福岡市立西市民センター第1・2会議室(福岡市営地下鉄姪浜駅 徒歩5分)+オンライン(Zoom)
【参加費】無料
【申込方法】下記参照 ※会場の定員に達し次第、対面参加の申し込みは締切予定。
【後援】九州西洋史学会若手部会
【プログラム】
- 趣旨説明:武井寛太(埼玉県立与野高等学校)、金谷蕗(兵庫県立御影高等学校)、中島龍平(東京科学大学附属科学技術高等学校)
- 第1部:「ねらいについての議論」の理論整理
植原督詞(お茶の水女子大学) - 第2部:高校教員からの実践報告
①大野剛弥(福岡市立福翔高等学校)「前近代史の『ねらい』を問い直す」
②藤田樹希(高知県立高知追手前高等学校)「『大衆化』を多面的・多角的に考察する歴史総合の単元設計」 - 大学教員からのコメント
①今井宏昌(九州大学)「歴史学の立場から」
②小野創太(宮崎産業経営大学)「社会科教育学の立場から」 - 第3部:総合討論
参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方はこちら(Googleフォーム)よりお申し込みください。詳細はこちら(pdf)にてご確認いただけます。

