「日本と世界が出会うまち・堺 2026」プロジェクトのお知らせ

研究会後援
概要

 堺の国際交流史などにスポットをあてた「日本と世界が出会うまち・堺 2026」プロジェクトを実施します。
 このプロジェクトは、高校生・中学生を対象にして、公募形式によって堺の国際交流の歴史等を研究発表してもらう取り組みです。堺は、さまざまな輝かしい歴史を有しています。次世代を担う若者が、堺そして日本や世界の歴史・文化の中からテーマを選んで調査研究し、その成果を発表することは、地域に根差した豊かな歴史や文化に対する理解を深めるとともに、日本のみならずアジアをはじめとした世界各地との新たな架け橋となる人材育成を図ることにも繋がります。
 また、現在、高等学校の授業に日本史と世界史を融合した新科目「歴史総合」が導入され、さらに自ら「問い」を設定してその答えを創造する「探究学習」の課題がもうけられています。そのような教育環境において、本プロジェクトは大阪大学歴史教育研究会・高等学校等の教育機関と堺市博物館が連携する「博学連携」の堺モデルとして、若者たちに堺のできごとや文化はもとより、日本と世界の交流の歴史などについても総合的に、自ら学び、理解し、発信する楽しさを体感する貴重な機会を提供する事業であります。
 さらには、堺の歴史・文化を活かした都市創造のすがたを明らかにする点でも有益な取り組みであると考えられることからも、これらの目的を達成するため、当プロジェクトを実施します。

公募情報・プログラム

(1)高校生・中学生による研究発表の公募
 高校生・中学生を対象として、公募形式により各校のグループを募り、堺の国際交流の歴史等に関するテーマを研究し、その成果を発表会で披露していただきます。ただし、各高等学校・中学校からは、2グループまでの応募受付とします。

【公募期間】2026年5月13日(水)~6月30日(火)
【対象】高校生・中学生で、3人以上のメンバーで構成されたグループ。ただし、各高等学校・中学校からは、2グループまでの応募受付とします。
【特記事項】研究発表テーマは、必ずしも「堺の歴史」でなければならないとは規定していません。詳しくはこちら(堺市博物館ウェブサイト)をご覧ください。

(2)「日本と世界が出会うまち・堺 2026」研究発表会(ハイブリッド発表会)
 大阪大学箕面キャンパス1階大阪外国語大学記念ホール及びZoom(遠隔地からの参加等)によるハイブリッド発表会。
【日時】2026年11月15日(日)13:00~17:30
【会場】大阪大学箕面キャンパス1階大阪外国語大学記念ホール+Zoomによるリモート配信

(3)主催・協力
【主催】堺市博物館・大阪大学歴史教育研究会
【協力】「日本と世界が出会うまち・堺」プロジェクト研究会・高大連携歴史教育研究会・堺ユネスコ協会・NPO法人堺なんや衆

 研究発表のご応募の方法などの詳細とお問い合わせについては、こちら(堺市博物館ウェブサイト)をご覧ください。