会報第13号刊行のお知らせ

会報・資料

 2025年3月付で『高大連携歴史教育研究会会報』第13号を刊行いたしました。こちらよりご覧いただけます。閲覧にあたってはパスワードが必要となります。会員の皆さまには事務局よりパスワードの通知が行われますので、ご確認ください。《報告資料・レジュメ編》は、表紙のリンク先(青文字部分)をクリックするとご覧いただけます。

会報第13号目次
《報告資料・レジュメ編》
  • 第10回大会(2024年7月27日、7月28日@静岡大学&オンライン)
《本編》
  • 高瀬邦彦「歴史のIF を活用した学習方法の検討―日本・オランダ・アメリカ歴史教育の比較―」
  • 長田雄人「アイルランドにおける教育改革と歴史教育教材」
  • 中切正人「「歴史教育の階層モデル」の提起と「歴史研究のシミュレーション」教材の開発」
  • 田中萌葵「「今、ここ」の歴史からはじめる歴史総合―自校史教育からはじめる歴史総合―」
  • 渡邉大輔「夷酋列像はなぜフランスで発見されたのか―仮説を立てる力を育成するために―」
  • 磯谷正行「高大研「特設ジェンダー史プロジェクトチーム」の立ち上げについて」
  • 第10回大会総会資料(2023年度活動報告)
  • 彙報