【日時】2024年10月27日(土)13:00~17:00
【会場】一橋大学(東キャンパス)東2号館2201教室(東京都国立市中2-1)及びオンライン配信(ハイブリッド開催)
【参加費】無料
【主催】日本歴史学協会、日本学術会議史学委員会、同教育現場・社会における歴史実践と歴史認識に関する分科会
【後援】高大連携歴史教育研究会
【プログラム】
- 司会:高澤紀恵(法政大学教授、日本学術会議連携会員)
久留島典子(総合研究大学院大学理事・副学長、日本学術会議連携会員) - 開会挨拶:大橋幸泰(早稲田大学教授、日本学術会議会員)
- 趣旨説明:鈴木茂(名古屋外国語大学教授、日本学術会議連携会員)
- 報告
藤波潔(沖縄国際大学教授)
「高校歴史系科目における史資料活用と教員養成」
戸川点(拓殖大学教授)
「日本史探究で歴史史資料をどう使うか」
五十嵐諒子(ICU高校教諭)
「歴史総合における史資料を用いた授業実践」 - コメント
小田中直樹(東北大学教授、日本学術会議会員) - 閉会挨拶:若尾政希(第31期日本歴史学協会委員長、一橋大学特任教授・名誉教授、人間文化研究機構理事、日本学術会議連携会員)
参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方はこちら(日本学術会議公式サイト)よりお申し込みください(申込締切:2024年10月26日(木))。詳細も同ページにてご確認いただけます。