【日時】2024年6月29日(土)12:30~17:00
【会場】愛知大学名古屋校舎 講義棟9階・L901教室+オンライン *会場までのアクセスはこちら
【主催】愛知県世界史教育研究会
【共催】愛知大学国際問題研究所
【後援】愛知県教育委員会、高大連携歴史教育研究会
【プログラム】
研究発表
- 宇佐見啓(愛知県立岩津高校)「模擬国連の手法を活用した国際社会学習の実践」
- 小田原健一(愛知教育大学附属高校)「平和のために行動する力を育むことを目指した世界史授業-2年間の世界史学習のまとめとして-」
- 寺前駿(前・県立和歌山北高校)「生徒たちが学ぶ意味を感じられる単元「グローバル化と私たち」の授業の模索-一人一人が幸せな世界になるために、私たちは歴史を学ぶことで何ができるのだろうか?-」
- 佐伯佳祐(広島市立舟入高校)「現代的諸課題を探究させるためにグローバル化をいかに単元構成していくか」
- 遠藤紳一郎(早稲田大学)「新たな戦前?-1930年代と現在」
講演
- 峯陽一(国際協力開発機構緒方貞子平和開発研究所研究所長・同志社大学教授)「戦後ODAのオーラル・ヒストリー:国づくり支援から人間の安全保障へ」
参加に際しては事前申込が必要となります。参加希望の方はこちら(Googleフォーム)よりお申し込みください。申込締切は6月27日(木)です。