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『高大連携歴史教育研究会会報』第9号

第9号(2021年3月刊)
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  • 《報告資料・レジュメ編》
    第6回大会(2020年7月25・26日)、北海道世界史研究会(2020年8月22日)、愛知県世界史研究会(2020年8月23日)、日本西洋史学会小シンポジウム「歴史教育改革のゆくえ-高校・大学の教育現場の現状と課題、そして展望-」(2020年12月12日)
  • 《本編》
    参加記:町田哲「北海道世界史研究会参加記」
    書評:渡邉大輔「人口と感染症で歴史総合でいかに語り、生徒とともに考えるか-MINERVA世界史叢書⑧『人口と健康の世界史』をてがかりに-」
    書評:牛嶋秀政「小田中直樹『感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか-世界史のなかの病原体』
    書評:中村翼「平雅行『〈日本史リブレット・人28〉法然-貧しく劣った人びとと共に生きた僧-』」
    新刊紹介:米田知己「成田龍一・長谷川貴彦編『〈世界史〉をいかに語るか グローバル時代の歴史像』
    新刊紹介:池上大祐「金澤周作監修、藤井崇/青谷秀紀/坂本優一郞/小野沢透編『論点・西洋史学』」
    参考資料:赤間幸人「高等学校の歴史系科目の「概念用語集」の検討に向けて」
    その他:地域別・教科別研究会連絡委員会からの2019年度活動報告

《報告資料・レジュメ編》は表紙の各項目をクリックするとクラウド上に保存されている該当データにアクセスする仕組みとなっています。
3/14追記:落丁があったためデータを差し替えました。大変失礼いたしました。ダウンロード済の方は再度お願い申し上げます。