会報第11号刊行のお知らせ

会報・資料

 2023年3月付で『高大連携歴史教育研究会会報』第11号を刊行いたしました。こちらよりご覧いただけます。なお、閲覧にあたってはパスワードが必要となります。《報告資料・レジュメ編》は、表紙のリンク先(青文字部分)よりご覧ください。会員の皆さまには事務局よりパスワードの通知が行われますので、ご確認ください。

会報第11号目次
《報告資料・レジュメ編》
  • 第8回大会(2022年7月30日、7月31日@同志社大学&オンライン)
《本編》
  • 長田雄人「歴史総合における近代化・大衆化・グローバル化-テキストマイニングを用いたケーススタディ-」
  • 古川剣士「「問い」を軸にした単元ポートフォリオに基づく歴史学修-IBL(Issue Based Learning・「問い」を基盤とした学修)の可能性」
  • 大房信幸「生徒は歴史総合の授業にどのような意義を見出しているのか」
  • 高瀬邦彦「学習方略とインタビューを用いた日本史授業改善」
  • 原田央「ジンブンアトラスを用いた探究型学習の実践」
  • 柳谷麻理子「秋田県立能代高校図書館主催連続企画オンライン公開講座「民主主義について考える」活動報告」
  • 柳谷麻理子「仁昌寺正一著『平和憲法をつくった男 鈴木義男』」
  • 第8回大会総会資料