*S×UKILAM(スキラム連携):多様な資料の教材化ワークショップ
【日時】2022年7月23日(土)13:30~16:30
【会場】オンライン形式での開催
【主催】TRC-ADEAC株式会社
【企画・ファシリテーター】大井将生(TRC-ADEAC 特任研究員/東京大学大学院学際情報学府)
【参加費】無料
【参加カテゴリー】
①教材化ワークショップ参加
(所属・専門に関わらず、下記A,Bのお好きなチームにご参加いただけます。資格制限はございません。ワークショップはA,B混成チームで行います。)
A:学校関係者チーム / B:自治体関係者・MLA関係者チーム
②ワークショップ非参加・視聴のみ
(最初の説明と最後の成果物発表以外のパートは、ブレイクアウトルームに分かれてのワークを予定しています。ワーク中は任意のお部屋にご移動いただき議論をお聞きいただく形になります。)
【プログラム】
・13:30~14:00 第1部:趣旨・ワークフローの説明、事例紹介、自己紹介
・14:00~15:30 第2部:チームに分かれて教材作り(ブレイクアウトルームを利用)
・15:30~16:30 第3部:各チームより議論や成果物の発表会、全体ディスカッション
【補足事項】
本ワークショップでは、教材化は必ずしも必須のゴールではなく、あくまでも議論の場の創出が第一目的です。「教材化しなければ・・・」というハードルはございませんので、ぜひ日頃の想いや悩みを気軽にお持ち寄りいただき、普段はなかなか話せないご所属の方と資料の教材化に向けてあれこれ談話していただければと存じます。
自治体・MLA関係者の方は、ぜひご自身の所属地域・所属館の資料をお持ちよりいただければと存じますが、これも参加資格ではありません。一般的に公開されている資料や他の参加者の方に提供していただく資料をもとにワークショップを行うこともできます。
また、教材が完成した場合は、ADEAC上の特設アーカイブに格納・公開させていただくことが可能ですが、これも参加の必須要件ではございません。たとえば現状は二次利用を許可していない資料につきましても、ワークショップ内での議論の中で資料をご紹介いただくような形でも問題ございません。
参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方はこちらの「entry」よりお申し込みください。申込〆切は2022年7月21日(木)ですが、定員となり次第、期日前に締め切るのでご注意ください。なお、ワークショップ参加者の定員は20名、ワークショップ非参加・視聴のみ希望の定員は80名までです。