【日時】2021年12月18日(土)13:00~17:00
【会場】愛知大学名古屋校舎 講義棟10階L1003教室
(愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60-6 JR名古屋駅から徒歩10分)*コロナ感染拡大の折には、ズームでのオンライン形式に変更します。
【主催】愛知県世界史教育研究会
【共催】愛知大学国際問題研究所
【後援】愛知県教育委員会、高大連携歴史教育研究会
【研究発表】
・中山拓憲(神奈川県立湘南高校)「歴史総合の授業で三・一独立運動をどのように学ぶか」
・伊藤和彦(名古屋市立名東高校)「子どもたちがみた『関東大震災』-なぜその絵を描いたのか-」
・浅井詩織(愛知県立日進西高校)「 歴史総合におけるファシズムの教材化-大衆とファシズムの関係性を検討する-」
・大房信幸(長野県立飯田高校)「平和を守るために必要なことは?-太平洋戦争の終戦に至る道程から考える-」
【講演】
・芝健介(東京女子大学名誉教授)「小著『ヒトラー-虚像の独裁者』について」
参加に際しては事前申し込みが必要となります。参加希望の方は事務局のメールアドレス(maisogai@m2.catvmics.ne.jp / 磯谷正行宛)まで連絡ください。